NMNサプリは日本産と中国産で違う?粗悪品を見極めるための方法!

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ワシントン大学の今井教授の論文やテレビ出演などで、最近ではNMNサプリメントが話題になっています。

私も2020年6月からNMNサプリの愛用者ですが、今では沢山のNMNサプリメントが販売されています。

初めて購入したいと思っている人も、どれがいいかわからないという声も多いようです。

そこで、NMNサプリメントを作られている人からの情報を聞きつけたので、良いサプリや選び方などをご紹介します。

NMNとは

人体には健康的に寿命を伸ばすサーチュインという遺伝子が元々備わっているのですが、この遺伝子、実は普段は働いていなく眠っている状態が多く、あまり機能されていないのです。

そこで、サーチュイン遺伝子を眠りからどうにか起こして活性化させる方法はないか?という研究が近年進められてきました。

このサーチュイン遺伝子が目覚めて活性化されると、

・ミトコンドリアの機能向上
・活性酸素の除去
・脳や心臓など様々な細胞死の抑制
・神経細胞や免疫細胞の賦活化(活力を与える)
・動脈硬化や糖尿病の予防

など、体内細胞を若返らせて病気を予防し、老化を遅らせて健康寿命が延びるようになります。

これを聞くだけで、サーチュイン遺伝子を早く目覚めさせたくなりますよね!

そこで、ワシントン大学の今井教授が、人間には7つのサーチュイン遺伝子(SIRT1~SIRT7)が存在することを発見し(世界初)、その7種類全てを活性化させる物質が「NMN」ということを突き止めたのです。

NMNは、ビタミンB群に分類される水溶性ビタミンの一種で、もともとあらゆる生物に存在する物質です。

果物や野菜にも含まれているので、食事から摂取することもできます。

ただ、加齢と共に体内の機能低下によって合成させる量が減ってくると、食事からだけでは必要な量を補えなくなってしまうので、NMNをサプリなど補うことで老化を遅らせようと現在進められています。

NMNは高額サプリ

NMNという成分が良いらしいと言われ始めたのは2015年ごろからですが、関心が高まって実用化のサプリメントが販売され始めたのは2017年ごろからになります。

NMNとは、ビタミンB3に含まれる「ニコチンアミドモノヌクレオチド」になり、私達の身体の細胞の中にも存在するビタミンです。

2011年の最初の実験はマウスで試され、糖尿病の治療効果と老化が止まり、それどころか若返りまでしたという研究結果で大いに話題となりましたね。

また、2021年の研究報告では、人体の実験で糖尿病予備軍の劇的な治療効果も発表され、米科学誌「Science」に掲載されて話題になっています。

現代医学では根治が難しいとされるⅡ型糖尿病に劇的な治療効果があることも解明されてきました。

このような研究結果を受け、サプリメント会社がこぞってNMNサプリを作り始めました。

が、最初は「セレブな人しか飲めないでしょ~」というくらい高額なサプリメントばかりで、私のような庶民には、飲み続けられるような金額ではありませんでした。

日本で純国産のNMN原料は製造供給がまだ少ないため高額で、サプリメントを作るにはNMN成分が少量でも数万円台の価格となります。

毎月のコストを考えると、高額なサプリでは飲み続けることができませんよね。

そこで、国産以外のNMN成分が輸入されるようになり、金額も低価格で作られるサプリメントが可能になりました。

NMNの原産国は日本産に限る?

最近よく見かけるNMN成分配合のサプリメントでは、中国産のNMN原料が多くなってきました。

それは中国産のNMN原料価格が安価なので、低価格で作られるNMNサプリメントが可能になってきたためです。

では、中国産のNMN原料の品質はどうなのか?

ということですが、今現在日本で販売されているNMNサプリメントで純国産のNMN原料を使っているメーカーさんはごくわずかです。

国産と表記されていても、最終段階でカプセル詰めにした場所が日本であれば国内製造と表記されるので、正直なところNMN原料が純国産の商品は限られています。

ただ、中国産が悪いのか?というと、そうではありません。

現在、世界のNMNサプリメント市場の購入者はなんといっても中国の人々が圧倒的に多く、中国製造のNMN商品も良質なものが多くありますので品質や純度は劣っていないのです。

一昔前の中国産とは違うということです。

確かに粗悪なものも中にはありますが、逆にそのような原料を扱って販売する日本のサプリメント会社も悪いので、中国産が悪いと決めつけるのはナンセンスですね。

また、美容や健康などのメディア雑誌に掲載されているNMN製品も、中国産原料の国内製造商品は多数あります。

このことからも、紛らわしい国産と名乗る商品より「原料は中国産」と記入されている商品の方がよほど信用性があると言えるでしょう。

私は、NMNを飲み始めてから今まで、中国で製造されたNMN原料を日本でカプセル詰めにした製品を飲んでいます。

NMN原料自体は中国産ですが全く問題なく、それどころか良い方向に体感・実感しています。

だから「原料は国産に限る!」ではないのです。

NMN製品の見分け方

粗悪品の見分け方としては、どのような場所でどのような方法で、どれくらいの純度で作られている原料か?ということが重要になってきます。

NSF認証

NSF認証は食品安全のための認証機関で、独立・非営利・非政府の3つを根幹に持つ第三者機関になります。

ここから認証を受けたサプリメントは「配合されているものが正しく表記され、製品の成分の純度が基準を満たしている」と保証されています。

近年、ラベルに表示されている栄養成分が本当かどうかは世界中(日本においても)100%の保証がありません。

ですから、配合されているのに表示されていない成分やその逆を見抜く為にも「NSF」のような認証機関を通しているサプリメントはおすすめです。

CGMP基準

GMPとは医薬品の製造と品質管理に関する国際基準のことで、その基準をクリアした工場がGMP基準認定工場になります。

ただ、最近ではGMPだけではなく「CGMP基準」というCurrent Good Manufacturing Practice(現在の適正製造基準)が主流になり始め、アメリカでは厳しい基準でより一層の安全性を高めるためにCGMPでの販売が求められています。

製造方法や監修・指導

医薬科学や病理学・薬理学など博士や科学者が監修・指導されているとか、製造方法(酵母を使用した発酵法製造)など、どのような製造方法で作られているなどがわかれば尚いいですね。

NMNを謳う製品は多くなってきましたが、基準を守った製造で品質が保証された商品を選ぶポイントとしては、「ドコのお国産」ではなく「NSF認証」「CGMP基準」といった製造工程がわかれば安心と安定した商品ということの目印になります。

NMNの摂取量

NMNは1日にどれくらいの摂取量が効果的にいいのかということも気になりますよね。

例えば、今井教授と慶應義塾大学で2016年から2019年にかけて、40歳以上60歳未満の健康な人に「NMNは1回に500㎎までの投与なら安全に使用できる」という安全性の臨床試験が行われています。

また、糖尿病予備群で肥満の55歳から75歳の女性を対象に、1日250mgのNMNを10週間投与し検査数値の変化を調べると、

・骨格筋(筋肉)で血糖値を下げるホルモンのインスリン感受性が平均25%上がる
・2型糖尿病やその予備軍で低下する糖の取り込み機能が改善
という、うれしい結果が出ています。

これらを踏まえると、NMNは40歳以上の人におすすめで、1日250mg~500mg以下の摂取量がいいということになります。

まとめ

いかがでしたか。

今回は、NMN商品の選び方をお伝えしましたが、その他のサプリメントを選ぶ基準にもなりますので、ご参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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